エラー処理は大事!?

昨日は気づいたら寝てました。キットです。
一応、昨日も勉強したんですよ?一応ね…。

これからどうしようって話だったと思うんですが、とりあえず引き続きドットインストールのレッスンを受講していくことにしました!
といっても情報技術者試験まであと2か月程度なので、ひと区切りしたらそっちに移行しますが。ってことで今日はドットインストールでPHPのレッスンを受講していました。

PHPのレッスンですが、基本編でしたのでほんとに基本のところでした。他の言語でも同じみなif文だとかwhile文とか配列とかですねー。このへんはサラッと流し見しました。
今回も気になったところをピックアップしていくとですねー、「ファイルへの書き込み」のとこなんですが、書き込みの方法自体は、まあアレなんですが、エラーチェックのとこがキッチリしてるなあと。

  1. 対象のファイルは書き込み可能なファイルかチェック
  2. ファイルをオープン
  3. ファイルをオープンできたかチェック
  4. ファイルへ書き込み
  5. 書き込みできたかチェック

と、ここまでチェック処理を書くんだなぁと。やっぱり実際プログラムを書くとなるとこれだけチェック処理入れないとダメなんでしょうね。
っていうPHPとかどうこうではなく、純粋にプログラムの書き方について目を引かれました。きっちりエラー処理をかいてるプログラムはやっぱり安心ですもんねー。

さて、今日でPHPの基本編は終了したので、次回は応用編を受講していきます!
ではまた。